ダンボールにニワトリのイラストを描く

ダンボールにニワトリを描く
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真っ赤なとさかのニワトリ

赤い大きなとさかが特徴のにわとりを描いてみた。ニワトリの思い出と言えば、小さな頃、飼育当番でニワトリの小屋を掃除していたら急に追いかけられたりして、ちょっと怖かった思い出があります。でも今回描くのはそんな怖いニワトリではなく、ちょっと抜けたような、かわいらしくてユルいニワトリを描こうと思う。

あまり決め込まずダンボールをなんとなくトサカとくちばし、尾っぽの部分が分かるくらいにハサミで切っていきます。

ニワトリの鶏冠(とさか)

鶏(にわとり)の鶏冠(とさか)ってなんであんなに赤いのだろう、ちょっと疑問に思って調べてみた。ニワトリのトサカは皮膚が発達したもので、トサカの表面のすぐ下の皮膚には無数の毛細血管が巡っているそうだ、血流で真っ赤に見えるそう。

なぜトサカがあるのか

ところでトサカってニワトリにとってどんな意味があるのだろうか、頭の上が赤い何て気になって仕方が無いのではないだろうか。ちょっと調べてみたら幾つか説があるようだ。ニワトリのトサカってメスよりもオスの方が大きいそうだ、その大きなトサカでメスに求愛行動するときに時に血が上って真っ赤に見せることでメスに注意を引いてもらう役割。また、トサカは毛に覆われていないので熱い夏の日や気温の高い日などに温度調節する役割。他にもいろいろな説があるようだ。トサカは謎が深い。

赤いトサカが目立つニワトリ

pukumuku/プクムクが段ボールに描く「ニワトリ」

描く前に「なぜなに」と疑問に思ったことを調べることは絵を描く時に生かされると思う。知っていて描くのと知らないで描くのでは意味が違ってくるから。今回はトサカの知識がついたので、トサカを印象的な赤で描く。いきなり赤を塗るのではなく黄色などベースになる色を塗り赤を塗る。こうすることで色の濃淡や深みが出てくる。

ニワトリの身体のデティールについて

pukumuku/プクムクが段ボールに描く「にわとり」アップ

ニワトリのトサカが印象的な赤色なので、羽や尾の部分には補色である緑や青を入れてみた。こうすることでトサカと身体、お互いが引き立て合いバランスの取れた配色になると思ったからだ。身体の下の方にも赤を少し入れてトサカとのバランスをとってみた。身体の下の部分に赤が無いと視線が抜けてしまい、少し寂し物足りない印象になると思った。

イラストをフレームに入れる

pukumuku/プクムクが段ボールに描く「にわとり」額装

イラストをフレームに入れると額縁効果と言って額の中にあるイラストを引き立てる効果がある。ニワトリも額に入れることで全体のユルい感じがよく出て楽しいイラストになったと思う。他に何か入れるとしたらヒヨコが数匹ヨチヨチと付いていく様子や玉子を温めている様子などでもおもしろいと思う。

イラストレーター
キャラクターデザイナー
プクムク/pukumuku

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