ダンボールにカラフルな魚イラストを描く

ダンボールにカラフルな魚を描く。
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色がいっぱいキレイな魚

なるべく沢山の色を使ってカラフルな魚を描いてみようと思って、オイルパステルの中から目についた色をとりあえず取り出し、魚の輪郭を描いてみる。その輪郭に沿って色んな配色をしていく、イメージしたのは水中に鱗に光が当たって反射してキラキラ光るような色、でも適当に塗ると散漫なイメージになってしまうので、最後に黒や白を入れて全体の色を馴染ませ、統一感が出るような工夫もしてみた。

さかなのウロコの形

魚の鱗(うろこ)ってなんであんな形なのだろうか。ちょっと気になって調べてみた。大昔の魚は外敵から身を守るため頑丈な鎧兜のような形をしていたようです。それが進化して次第に小さくなって、頑丈な外敵から身を守るためのものから今の様々な生活環境に適応する鱗に進化していったようです。

進化の過程で鱗には幾つかの種類に分かれていった。主な鱗の種類として、鱗が櫛のようになった櫛鱗(しつりん)と丸い形の円鱗(えんりん)がある。櫛鱗はタイやスズキなど、円鱗は鮭や鯉など、ほかにアンコウなどのように進化の過程で鱗が無くなってしまった魚もいるそうだ。

またキラキラした熱帯魚のような鱗は、鱗がキラキラ光っているのではなく、身体の表面近くがキラキラした色素を持っているために光る事が多いそうだ。

カラフルなお魚

ダンボールにカラフルな魚を描く。完成イラスト

好きな配色で塗ってみた魚。でも普通に沢山の色を使いすぎてしまうと統一感が無くなるので、メインに使った色が黄色と青と赤、それらの色を馴染ませて強調させるように白や黒を使ってみた。黒は色を組合わせた時にその色を強調させる効果がある。白は色を組合わせた時にその色を引き立てる効果がある。これらの色を効果的に使うと色を沢山使ってもバラバラな印象が無くなる。もし色がバラバラな印象になってしまったら白と黒を使ってうまくまとめると良い。

魚のウロコのデティールについて

ダンボールにカラフルな魚を描く。アップ

メインで使ったオイルパステルは赤、青、黄色だけど、よくみるとピンク、茶色、緑など様々な色を使っている。こうして近くで見るとさらにカラフルな世界が広がると見ていて楽しくなってくる。

イラストをフレームに入れる

ダンボールにカラフルな魚を描く。額装

出来上がったイラストはフレームに入れる。フレームにイラストを入れると額縁効果と言って額の中にあるイラストを引き立て魅力的に見せてくれる。せっかく描いたイラストなのだから綺麗に額縁に入れて、その時の気分によって部屋に飾ると気分も変わってくる。魚のイラストも額縁に入れる事で色の印象もより強く見えてくる。

もしいくつか要素を入れるとしたら、水中をイメージして海藻や貝、ヒトデなど海の中を演出しても面白いのかなと思った。

イラストレーター
キャラクターデザイナー
プクムク/pukumuku

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