ダンボールに三角の顔を描く

ダンボールに三角の顔を描く
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三角形のダンボールから想像する

ダンボールを思いつくままに自由にハサミで切って、沢山ストックしている、沢山溜まったら、そのときの描きたい気分でその中から一つのダンボールを取り出す。想像力を働かせて思いつくものを描いていく。この形だけで選んで最終的に何が描かれるか自分でも全く分からない過程が面白い。今日は三角形のダンボールをチョイス。何の変哲も無い二等辺三角形だ、ここから何を描こうか。三角形の3つの角を髪にしたら面白い髪型になると思った。今回は三角形の形を利用して面白い髪型でニッコリ笑顔の表情がかわいい顔を描く事に決めた。

三角形ニコニコ笑顔

ダンボールに三角の顔を描く。完成イラスト

できあがった三角の顔はこんな感じ。黒い髪にニコニコ笑顔。

角を黒い髪にする

三角形の3つの角を黒い色の髪型にする事で鋭角が強調され、全体が引き締まった印象になる。また全ての角が黒くなっていると中心に視線が行くようにもなるので、顔の表情にも目が行きやすい。三角の鋭角がとがった印象になるので、顔の表情はニコニコすることにして、強い印象を少し和らげる効果になったと思う。

顔の色に関してもただ肌色を配色するのではなく、視線のポイントに緑色や赤、黄色などほんの少しだけ配色してみた。少し色が強いかなと思った時は指でボカしたり、白で馴染ませるなどすると、全体で統一感が取れていく。

髪の毛のデティールについて

ダンボールに三角の顔を描く。部分アップ

スクラッチ技法を使う

髪の部分をただ黒で塗りつぶすのではなく、黄色や赤など最初にダンボールのベースにいろいろな配色をしておくと、黒で荒く塗っていったときに間から覗く赤や黄色など彩度の高い色が深みを与えて髪が表現がいい感じになってくる。さらに針や楊枝など先の尖ったもので引っ掻いて下の色を出していくスクラッチ技法を使う。この技法を使う事で髪の毛の繊細な表現も出来る。

イラストをフレームに入れる

ダンボールに三角の顔を描く。完成

完成した三角のニコニコ顔のイラストはフレームに入れてできあがり。フレームにイラストを入れることで額縁効果と言って、額の中にあるイラストが印象的に見える効果がある。せっかく描き上げたイラストなのだから、描いたら終わりではなくイラストに合う額縁を買って入れてみると、とても大事にしたくなってくる。額縁は自宅にお気に入りのものがあればそれを使うといいし、買うとしても高価なものでなくても全然構わない、最近は100円ショップなどで安い額縁などもあるので、そういった額縁でも充分だ。イラストを額装して、お部屋に飾ると気分も変わってくる。

もし他にも何か描くとしたら三角の帽子をかぶせても面白い。他には丸、三角、四角、3つのイラストを描き、それぞれ額装して3つ並べて飾ったら面白いかも。あるいは三角の表情違い(笑う、怒る、泣く)のイラストを何点か描きそれぞれ額装して並べてもかわいいかもしれない。

イラストレーター
キャラクターデザイナー
プクムク/pukumuku


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