日和田山を散策

日和田山を散策
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絵本用の写真を撮りにいく

ここ数日、天気もいいし、以前からやろうと思っていた自然の写真を撮って、その中にイラストを入れ物語を考えた電子書籍絵本を制作したいと思っていた。そこで絵本に入れる写真を撮るためどこか日帰りで軽く登れる山はないかと探した結果。都心からもアクセスしやすい日和田山に行く事にした。

散策コース選び

日和田山だけだと30分くらいで登れてしまうので、数時間ゆっくり散策できて絵本にちょうど良い風景を探すルートを考えてみた。

武蔵横手駅ー五常の滝ー土山ー北向地蔵ー物見山ー駒高ー高指山ー日和田山ー高麗駅を巡る事にした。

だいたい3時間くらいの行程。

持っていくもの

25リットルTHE NORTH FACEノースフェイスのザック、エスビット(固形燃料)とクッカー、鶏白湯塩ラーメン(西友のPB商品)、超軽量ウィンドブレーカー、プラティパス(水筒)、ストック、タオル、山と高原地図(アプリ版、紙の製品版)、iPhoneの予備バッテリー、絆創膏などの救急セット。

写真にイラストを入れて絵本を作るhiwadayama-illust1

写真を撮ってイラストを描き物語を入れて、面白い絵本を描こうと思った。今回は森林の中の架空の町の小さな物語を考えようと写真を撮り溜めて来るのが目的。

武蔵横手駅

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早速朝から池袋で乗り換え、西武線に乗って武蔵横手駅にやってきた。空が真っ青で空気が澄んでいる。平日昼間なので人もほとんどいないし登山日和だ。

山と高原地図のアプリ

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今までは山を登る時には紙の山と高原地図を購入して登山していたのだけど、初めてアプリ版の山と高原地図をダウンロードしてみた。アプリ内課金なので、登りたい山のある地域の地図を購入する。今回は奥武蔵・秩父の地図をダウンロード。実際に登山する場所付近ででアプリを開くとGPSで現在位置情報も分かるので紙の地図よりも分かりやすいかもしれない、ただバッテリーの消費を考えて予備のバッテリーがあったほうが良い。アプリにも書いてあるように予期せぬ自体に備え、紙の地図もあると安心して登山出来る。

五常の滝

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駅から20分くらい舗装された道を歩くと五常の滝に到着。滝付近はひんやりしてて気持ちがいい。

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さらに舗装された道を通り土山へ、アスファルトに映る木漏れ日がゆらゆらしてて気持ちいい。道端にある切り株や岩など絵本の題材になりそうな場所を探しながら写真を撮影していく。

物見山

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絵本にちょうど良い写真を撮りながら土山、北向地蔵と経て物見山へ到着。今回は行かなかったが、土山から北向地蔵と分岐したユガテという場所は山村でのどかな風景が広がっているようだ。こんど機会があったら行ってみようかな。

お湯を沸かす

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物見山でちょうど昼時なので昼ご飯にする。ザックに入れてきたEsbitエスビット(固形燃料)とクッカーでお湯を沸かす。ガスストーブやアルコールストーブだとかさ張るので、ちょっとした山登りだと、いつも固形燃料を持っていく。今回使っているのはEsbit(エスビット) クックセット585ml。これだとカップラーメン一杯入れたら無くなってしまうくらいのお湯しか沸かせない。他にも985mlのクックセットもあるので、コーヒーとカップラーメンなどに使うお湯を同時に沸かしたい時。友達や恋人と二人で登山して一緒にコーヒーを飲みたい時などは985mlのクックセットでもいいと思う。

カップラーメンを作る

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お湯が沸いたらカップラーメンを作る。普段あまりインスタントラーメン食べないんだけど、山登りなど外でこうして食べるカップラーメンはすごく美味しい。

物見山からの眺め

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快晴で物見山からの眺めも最高。ゆっくりお昼ご飯を食べて、絵本に使えそうな写真を沢山撮る。

駒高

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昼食も終わり、物見山から駒高へ、途中の歩道で白猫さんが横切ったので撮影。

日和田山

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ちょっとだけ岩山を登っていくと日和田山の山頂に出る。街を一望出来る絶景だ。スカイツリーなんかも見えた。

金刀比羅神社

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絵本用の写真を撮りながら日和田山から下っていくと金刀比羅神社の前に出た。ここも街が一望出来て素晴らしい長めだ。ヤマノススメという漫画にもここから初日の出を見るシーンがある。確かにこれだけ開けていたら日の出も素晴らしい眺めだろうな。

このまま真っすぐ進むと岩場の男坂、左の道に進むとゆるやかな登山道の女坂。男坂を下ったんだけど、岩場はスリルがあって楽しい。岩場ってどうやって降りるか考え確かめながら三点支持で一歩一歩足を岩の窪みに置いていくのが楽しいね。

男坂女坂の分岐

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男坂の岩場を降りると水場に到着、そこから左に登っていくと男坂、女坂の分岐に出てくる。今度行く事があれば女坂も歩いてみようと思う。

しばらく山道を歩いていくと舗装された道路に出る。そこから高麗駅に向かう。

天下大将軍と地下女将軍

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高麗駅の前には「天下大将軍」と「地下女将軍」と書かれた像が建っていた。なんだろうと思って調べたら朝鮮半島の道祖神である将軍標というものらしい。

高麗駅

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高麗駅に到着。平日昼間だったので人もまばらで静かな山歩きで楽しかった。電子書籍絵本用の写真も沢山撮れたので、あとは整理してストーリーとイラストを入れていこう。

山と高原地図を見るとこの辺りは低山が沢山あって日帰りで軽く山歩きするのにちょうどいい場所が沢山あるので、また時間があれば別のルートを考えて散策してみようかな。

イラストレーター
キャラクターデザイナー
プクムク/pukumuku

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