島イベントのアイランダーへ行く

全国の島々が集まる祭典アイランダー2016「アイキャッチ」
スポンサーリンク

アイランダー・全国の島々が集まる祭典

いろんな島を旅してイラストを描くための資料写真などを撮って、島の絵本など描いてみたいなと思って離島についてより深く知るために北海道から沖縄まで様々な離島を紹介している「全国の島々が集まる祭典アイランダー」というイベントに行ってみた。

場所は池袋サンシャインシティ文化会館3F展示ホール。

全国の島々が集まる祭典アイランダー2016「チラシ」

今まで小笠原諸島やトカラ列島、沖縄、奄美、伊豆諸島などなどいろいろな島々を巡ってきたけど、ネットで情報を収集したり、書店や図書館で参考書や郷土資料、ガイドブックなどを見て情報を仕入れるだけで、アイランダーのような展示会イベントに直接行くような事はほとんどなかった。今回もどこか島旅をしようとネットで検索していたらちょうどいいタイミングで「全国の島々が集まる祭典アイランダー」のイベント開催日が近かったので島の情報を仕入れるために見に行く事にした。

アイランダー会場入口

全国の島々が集まる祭典アイランダー2016「入口」

サンシャインシティをアルパ口からまっすぐ進んでいくと文化会館があり、そこの3階で「全国の島々が集まる祭典アイランダー2016」の入口。ここで各離島のブースの説明が書いてあるパンフレットと紙袋を受け取る。

初日の午前中なのにかなり人がいる。

トカラ列島

全国の島々が集まる祭典アイランダー2016「トカラ列島」

トカラ列島のブース。以前トカラ列島全て巡ろうと1ヶ月予定を開け、鹿児島からフェリーに乗ってトカラ列島に向かったが、宝島、悪石島と巡っていたら海況が悪くなり船がしばらく出港出来なくなるとの事で残念ながら宝島、悪石島しか巡る事が出来なかったのを思い出した。トカラ列島は台風の通り道なので台風シーズンなどは特に海況が悪くなり船が出なくなり何日も足止めになることがよくあるそうだ。

五島産つばきのクラフト体験

全国の島々が集まる祭典アイランダー2016「体験」

各離島のブースにはこういった特産品を使った民芸品やお土産などを作るワークショップなどが沢山あった。

島旅行のパンフレット

全国の島々が集まる祭典アイランダー2016「パンフレット」

いろいろな島への旅行パンフレットが置いてあった。気になる離島のパンフレットを入口でもらった紙袋に入れていく。

全国の島々が集まる祭典アイランダー2016「島旅行パンフレット」

北から南まで様々な離島のパンフレットが沢山。

全国の島々が集まる祭典アイランダー2016「島への航路」

離島へのアクセスはフェリーなどの船での旅が多い。ここではパネルでフェリーの航行ルートが展示されていた。

アイランダーステージ

全国の島々が集まる祭典アイランダー2016「アイランダーステージ」

ステージもあった。ここでは様々な離島のイベントを紹介、踊り、ゆるキャラなど特色を紹介するステージになっている。見たときは慶良間太鼓のステージをやっていた。他にもパンフレットで気になったのが、三宅島観光協会の火山・野鳥・巨樹。粟島のマスコットキャラクター「タイボーくん」の紹介。世界自然遺産の小笠原諸島父島、母島の東京無形民俗文化財である南洋踊り。佐渡島のまめまき型鬼太鼓と「佐渡民謡」の唄と踊り。八丈島の八丈太鼓。などが見てみたいと思った。

佐渡島

全国の島々が集まる祭典アイランダー2016「佐渡島」

佐渡島は金山で有名なので、やはり金塊つかみなど金にまつわる紹介が多かった。

特定非営利活動法人 離島経済新聞社

全国の島々が集まる祭典アイランダー2016「離島経済新聞」

離島にまつわる出版ブースもあった。離島経済新聞は日本には6852島もの離島があり、そのうち約420の島で人が暮らしている。多種多様な社会や文化が存在する有人離島の過疎や少子高齢化などの社会問題、産業振興などにスポットをあてた新聞らしい。

島へ

全国の島々が集まる祭典アイランダー2016「島へ」

雑誌「島へ。」のブース。この出版社で著書を刊行された作家さんがサイン会を行っていた。

他にもJTBなどの旅行代理店のパッケージツアーなどを紹介するコーナーなどがあった。

小豆島

全国の島々が集まる祭典アイランダー2016「小豆島」

壺井栄の二十四の瞳、オリーブ油などで有名な小豆島。オリーブオイルの製品などの紹介などもあった。

書籍コーナー

全国の島々が集まる祭典アイランダー2016「島本」

離島にまつわる書籍を紹介するコーナーもあった。醤油本や気になる本が何冊かあった。

直島

全国の島々が集まる祭典アイランダー2016「直島」

アートで有名な瀬戸内海にある香川県直島の紹介。草間弥生の有名なカボチャの写真やスタッフの着ているシャツも大竹伸朗でデザインらしい。大竹伸朗は直島で銭湯「I♥湯(アイラブユ)」という展示をされているそうだ。

離島キッチン

全国の島々が集まる祭典アイランダー2016「離島キッチン」

キッチンカーがあって離島の特色ある食べ物を食べる事ができる島のグルメ食堂なるものもあった。

青ヶ島

全国の島々が集まる祭典アイランダー2016「青ヶ島」

東京から358km南に位置する離島「 青ヶ島」東京都なのに日本一人口の少ない村だそうだ。

小笠原諸島・父島・母島

全国の島々が集まる祭典アイランダー2016「小笠原諸島」

小笠原諸島の父島と母島のブース。竹芝桟橋からおがさわら丸というフェリーに乗って23時間掛かる父島。そこからさらに、ははじま丸という船に乗り2時間掛かる母島。初めて小笠原諸島に行った時、デッキからの波風や翌日の甲板から見る海の色の青さに感動したのを今でも思い出す。南島のカタツムリの化石がいっぱいある海岸や、ジョンビーチ、ジニービーチ、クルーザーから眺めたハートロック、母島の貨幣石や満点の星空と流れ星など思い出が沢山だ。

礼文島

全国の島々が集まる祭典アイランダー2016「礼文島」

うにや昆布など海産物で有名な礼文島。

甑島列島

全国の島々が集まる祭典アイランダー2016「甑島」

甑島列島は鹿児島県に属する離島で上甑島(かみこしきしま)中甑島(なかこしきしま) 下甑島(しもこしきしま)と沢山の無人島からなっている列島だそう。

しま山

全国の島々が集まる祭典アイランダー2016「しま山」

島には特色豊かな山々がある、そんな登山ガイドを紹介しているブース。離島に行くと海ばかりに目が行きがちだったけど、山々を巡るのも楽しそうだ。

シマシネマ

全国の島々が集まる祭典アイランダー2016「シマシネマ」

いろいろな島での活動や問題、歴史、文化、風習、風俗、自然などを紹介した映像を見る事が出来るブース。ここも勉強になる映像が沢山あり、ついつい長居してしまった。

一通りブースを見たら各ブースでもらったパンフレットなどの資料が沢山たまった。帰ってからゆっくり資料を眺め、今後行きたい島をピックアップしようと思う。

イラストレーター
キャラクターデザイナー
プクムク/pukumuku

Tweet about this on TwitterShare on FacebookShare on Google+Pin on PinterestShare on TumblrEmail this to someone

スポンサーリンク