イラストを描く時に考える事

イラストを描く時に考える事
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仕事のイラストは制約がある

普段描くイラストと違って仕事で描くイラストは制約がつきまとう、そう言った時にどのように対処したら良いのか、クライアントに喜んでもらえるのかを考えてみた。私が仕事でイラストを描く時と自由にイラストを描く時に考えている事を書き出してみることにする。

仕事と自由なイラストの違い

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イラストを仕事で描く事と自由にイラストを描く事の違いはいろいろあるが、ターゲット層が存在する、クライアントとの交渉や契約により制作料やレベニューシェアなどの様々な形態のロイヤリティが発生する場合があるので費用対効果に見合うよう最大限説得力のあるイラストを描く、イラストを描くためにクライアントが出したオーダーに対し最適なプレゼンテーションを行う、など様々な制約がつきまとうものである。一方自由なイラストは自分の思っている事をそのまま描いたり、表現の場としての意味合いも多いと思う。

自由に描いたイラストが仕事になる事も

自由に描いたイラストでも例えばポストカードや電子書籍で絵本を作る、プログラミングが出来るならば自分のイラストを使ってアプリやゲームをリリースしてみるなど自分でプロデュースする事によって好きなイラストだけ描いて仕事にする事も可能である。

両方あるほうがいい

私は企業から依頼されてイラストを請け負う事も好きである、それはクライアントからの依頼に対して自分はどんなことを提案出来るか、何をしたら相手を説得出来、喜んでもらえるのか、そういった事を考えながら多くの人と関わり合いながら一つのプロジェクトを作る事が好きなのだ。そして自由にイラストを描く事も大好きだ、それは一人で1から10まで自分で考え抜いて、今まで仕事や日常で培ってきた事柄を元に好きなイラストを描いて自分がどこまで、どんなことが出来るのか、自分の成長が確かめる事が出来るのだと思う。自由に描く作業はとても孤独な時間が多い、しかしそれは自分を振り返るいいチャンスにもなっていると思う。両方のいいところを自分のものにしたいと思う。

仕事と自由に描くバランスが大事

仕事のイラストは多数の人が関わることで一人ではなかなか出来ないものが出来上がっていく。自由に描くイラストは一番最初に1人で何もかも行う事にある。しかしそこから同じクリエイターとコラボしたり、企業に持ち込む事によってチャンスは大きく広がっていく。しかしそういった自らをプロデュースする考え方の根底にあるものって、やはり自分が仕事で描いてきたイラストから得てきたものが多いと思うのだ、広告媒体に対し自分はイラストでどんな関わり方が出来るのか?一人で描いていたら見えない事ばかりである。そう言った意味でも仕事のイラストと自由に描くイラストのバランスが重要だと思ったのでした。

イラストレーター
キャラクターデザイナー
プクムク/pukumuku

 

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