かおごはん(目玉焼き野菜炒め添えと牛丼)

かおごはんタイトル画像、緑色
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かおごはん1品目

おしながき
目玉焼き野菜炒め添え(あごひげ)

かおごはん「目玉焼き野菜炒め添え」

朝起きて時間があまりないときは目玉焼きと味噌汁と玄米ご飯など簡単に出来るもの作って済ませてしまう。目玉焼きだけでも良かったけど今日はキャベツが冷蔵庫の野菜室に入れて数日経ってしまっていたので、早く食べようとキャベツとタマネギをオリーブ油で炒めて醤油と砂糖とショウガで軽く味付けしてみた。

目玉焼きはその時に固めが食べたかったら両面焼き(ターンオーバー)適度に半熟状態が良ければ片面焼き(サニーサイドアップ)にしている。

色々な目玉焼きの焼き方

他にも調べてみたらいろいろな焼き方があった。オーバー・イージー(over easy)は白身に軽く火が通ったら出来上がり、黄身がはほぼ液体の状態。オーバー・ミディアム(over medium)これは黄身が半熟の状態。オーバー・ハード(over hard)これは黄身が堅焼きの状態。変わった所だと白身と黄身を分けて白身だけメレンゲ状にかき混ぜてフライパンで焼き、メレンゲの上に黄身をポトンと落とすと白身がすごくフワフワの目玉や気になるみたい。

今回は固めの目玉焼きを食べようと両面焼き(ターンオーバー)にしてハーブソルトを振りかけた。

あごひげの目玉焼き

目玉焼きと野菜炒めが出来たら盛りつけも顔になってたほうが楽しいので、かおごはんにする。目玉焼きを平皿の真ん中に置き、野菜炒めをあご髭のように下に盛りつける。野菜炒めのキャベツの芯を鼻と口、目にケチャップにしたら、あご髭のキャラクターかおごはんの出来上がり。

かおごはん2品目

おしながき
牛丼(アフロヘアー)

かおごはん「牛丼」

外食で牛丼を食べるより、自分で作った方が味付けや肉の量など自由に調整出来るし、トッピングに卵入れたり、納豆入れたりと自由だし、作り方もあまり分量を気にしないでも醤油、砂糖、みりん、ショウガなどと適当に煮るだけで簡単に出来てしまう。よくスーパーで牛薄切り肉や牛細切れ肉などを沢山買ったらだいたい牛丼を作る事にしている。沢山作ってもサランラップに小分けに入れて冷凍しておけばいつでも簡単に牛丼を食べる事が出来る。

アフロヘアーみたいな牛丼

牛丼もただ盛りつけるだけじゃなく顔になっていた方が楽しいので、かおごはんにする。どんぶりにご飯をもりつけ、牛丼を頭に盛りつける。鼻に見立てた目玉焼きを置き、目鼻口に海苔を乗せたら、アフロヘアーのキャラクターかおごはんの出来上がり。

イラストレーター
キャラクターデザイナー
プクムク/pukumuku


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