Kindleで払い戻しが大量にあった

Kindleで払い戻しがあった「アイキャッチ画像」
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不審な払い戻しが相次ぐ

Kindleで不審な払い戻しがあった。購入間違いの払い戻しであれば構わないのだが、毎日違う著書がamazon.com(アメリカ)で払い戻しされているのが気になっていた。しばらく様子を見ていたのだが、払い戻しがなくなる様子がなかったので、Kindleダイレクト・パブリッシングのヘルプのKDPサポートから問い合わせてみることにした。

ロイヤリティーレポートを作成

Kindleで払い戻しがあった「レポートを作成」

Kindleダイレクト・パブリッシングではアカウントにログインして、ロイヤリティーレポートを作成するをクリックすると、どの国で何冊売れたか、kindle unlimitedで何ページ読まれたか、ロイヤリティーの一覧などを確認することが出来る。

私の著書は主に日本語で書かれていて日本での売上が多数なのでamazon.co.jpでの売上が多いので、日本でkindle unlimitedが始まってすぐの頃は「読み放題」ボタンのすぐ下に「1-Clickで今すぐ買う」機能を「オフ」にしていても「今すぐ買う」ボタンが表示されているため、間違って押してしまい、払い戻しになるケースが相次いでいた。そういった払い戻しであれば複数のユーザーが間違って払い戻しをする可能性があるので、重複した著書が払い戻しされているケースが多く、とくに不審な点はない。

しかしロイヤリティーレポートを見ていると、amazon.com(アメリカ)で少し気になる払い戻しが見つかった。

ロイヤリティーレポート

Kindleで払い戻しがあった「不審な払い戻し」

毎日違う著書が払い戻しされている

過去1ヶ月のロイヤリティーレポートを確認すると10月22日ごろからamazon.com(アメリカ)での払い戻しが相次いでいることに気がついた。最初は日本でのkindle unlimited同様の間違って購入したユーザーが払い戻ししているのだと思い、1週間程は様子を見ていたのだが、著書が全く重複していなく、違う本がほぼ毎日数冊払い戻しをしているところを見ていると、どうも不自然に思える。Kindleの規約上、売上など詳細なデータを載せることは控えた方がいいと思うので、不審な払い戻しのみ掲載。

AmazonのKDPサポートに問い合わせ

そこでKindleダイレクト・パブリッシングにログインして「KDP」ー「ヘルプ」ー「お問い合わせ」からAmazonに問い合わせてみることにした。

「お問い合わせ」をクリックすると「カテゴリの選択」画面に出る。上から「Amazonの商品ページ」「KDPセレクトとキャンペーン」「支払い、税金、レポート」「はじめに」「出版」「アカウント」とトピックが並ぶので、「出版」をクリック。

「出版」トピックから「ロイヤリティオプションの選択」というカテゴリがあったので、こちらから問い合わせることにした。

問い合わせ内容

「お困りになっている点を、できる限り詳しく記載してください」と書かれているので、10月22日からamazon.com(アメリカ)での払い戻しが相次いでいること、例えば同じ本が重複して何冊か払い戻しされているのであれば、間違って購入されたなど払い戻しされた理由を想定することが出来る、しかし重複なく毎日違う本が払い戻しされている所を見ていると何かしらユーザーに意図があって払い戻しされているように思えること、払い戻しされた著書の一覧など、できるだけ詳細な文章にして送信した。

1日後返事が届いた

1日後Kindleダイレクト・パブリッシングから返事が来た。はじめてヘルプから問い合わせしたのだけど返事が早いね。

内容としては

●担当部門にて調査をして、問題があると認められた場合には、すぐ適切な対処をしてくれること

●個々の購入者様が払い戻しを行った具体的な理由については、KDPサポートでは教えることが出来ないこと

●調査の結果についても教えることが出来ないこと

●Amazon では、出版者の全世界に向けた販促活動を支援すると同時にKindle プラットフォームの不正な操作や購入を防ぐための取り組みを日頃からおこなっていること

ざっとこのような内容の返事だった。具体的な払い戻し理由などを教えてもらえないということは、私として防衛の対策を取りようがないので一抹の不安は残るが、Amazonで適切な対処を取ってくれるそうなので、様子見することにした。

払い戻しがなくなった

問い合わせの返事をもらった日から、amazon.com(アメリカ)での払い戻しはなくなった。5日たつが現時点でも払い戻しは出ていない。おそらくAmazonによって何かしらの対策を講じてくれたのだろうが、具体的な理由は教えてくれないとのことだったので、多少の不安は残る。

現状、不審な払い戻しはなくなったので、一応解決したと考えよう。不正な操作や不正ダウンロード等でクリエイターや作家の生活が脅かされる可能性もある、今後もKindleで何か不審な動きや不正な操作の兆候があればすぐにAmazonに問い合わせることにしようと思う。

イラストレーター
キャラクターデザイナー
プクムク/pukumuku

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