思い出の絵本「おばけのバーバパパ」

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心にのこった絵本紹介

思い出の絵本「おばけのバーバパパ」

小さな子供の頃に読んだ絵本は沢山の知識を与えてくれたり、その後の学ぶ力になったり、挫折したり落ち込んだときに勇気付けてくれたり、大きな冒険の物語の世界へ連れ出してくれたり、絵本を通じて沢山の知識、幸せ、冒険、学びがありました。そして絵本は普通の本と違い自分の成長にしたがって同じ絵本でも子供の頃読んだ時、大人になってから読んだ時、親になって読んだ時など、読む時によってまったく違った見え方がします。絵本は何度も読んでいくうちに私たち心の中に深く浸透し毎回新たな気づきがあるのです。そこで私が思い出や印象に残った絵本たちを紹介したいと思います。



おばけのバーバパパ 大型本
アネット-チゾン (著)
タラス-テイラー (著)
やました はるお (翻訳)
大型本
出版社: 偕成社 (1972/06)
ISBN-10: 4032021309
ISBN-13: 978-4032021301
発売日: 1972/06

バーバパパの第一作目。おばけだけど人を驚かす幽霊のような怖いおばけじゃなくってバーバパパは身体の形が自由自在に変化できて、その自由に変化出来る体を生かしていろんな人を助けたり楽しませたりします。そんな様子が子供の頃とってもワクワクして何度も繰り返し読んでいました。配色やシンプルな形も子供心にとても印象に残っています。

著者のタラス-テイラーは画家、アネット-チゾンは元建築家。バーバーパパシリーズの絵本を見ていると建築物や構図がとても美しくて印象的です。こういった建築物や背景のパースなどはアネット-チゾンの建築家としての才能が、そして画家のタラス-テイラーの美しい配色がそれぞれ夫婦二人の才能が最大限発揮されているのでしょう。ストーリもさることながらどのページも細かい造形に至るまでワクワクするデザインが詰まっています。

今でも実家に帰るたびに本棚からバーバーパパの絵本シリーズを取り出して子供の頃を思い出しながら読むことがあります。子供の頃に何度もこの絵本を読んで自由自在に変化するバーバーパパの姿に魅了されていきました。また子供の頃に紙粘土や油粘土で何か造形物を作ることにハマっていて、紙粘土でバーバーパパが活躍するシーンやバーバーパパとその家族を作って絵の具で色付けたりしました。子供の頃から大人になった今でもずっと楽しめる絵本です。

イラストレーター
キャラクターデザイナー
プクムク/pukumuku

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