絵本のテーマの考え方
いつも電子書籍の絵本を作りたくて、時間さえあればテーマを考えている。私のいつも考えるテーマの作り方や考え方を書き出してみる。
イラストレーターキャラクターデザイナーのpukumuku(プクムク)が絵本やグッズ、暮らしにイラストを取り入れたりいろんな分野を絵の力で探検(チャレンジ)します
いつも電子書籍の絵本を作りたくて、時間さえあればテーマを考えている。私のいつも考えるテーマの作り方や考え方を書き出してみる。
Kindleで不審な払い戻しがあった。購入間違いの払い戻しであれば構わないのだが、毎日違う著書がamazon.com(アメリカ)で払い戻しされているのが気になっていた。しばらく様子を見ていたのだが、払い戻しがなくなる様子がなかったので、Kindleダイレクト・パブリッシングのヘルプのKDPサポートから問い合わせてみることにした。
Amazon以外で電子書籍絵本を作る時にはAdobeのIllustratorとPhotoshopで制作しInDesignを使って電子書籍用にepubデータの作成をしているのですが、Amazonの電子出版サービス「キンドル・ダイレクトパブリッシング(KDP)」では子ども向けの絵本を作成するための専用ツール「Kindle Kids’ Book Creator」というAmazonが提供している便利な絵本専用ツールがある。このツールを使うとKindleの絵本を簡単に作る事が出来ます。コミックを作る専用ツール「Kindle Comic Creator」もあるので、たとえばKindleで子供向けにコミック風の絵本を作る時は「Kindle Comic Creator」絵本を作る時は「Kindle Kids’ Book Creator」と使い分けると絵本や漫画に特化した電子書籍を簡単に制作する事ができます。