みんなが寝ている真夜中でも月は出ているよ
つきとやまの電子書籍絵本の紹介。太陽が沈んであたりが暗くなる頃に月の１日が始まります。夜が深まるにつれ町のネオンサインはピカピカ、花火がキラキラしたり、みんなが眠っている真夜中だって色々な出来事が起こるんだ。そんな月が山の上から見た、とっても不思議な一日のお話絵本です。
「つきとやま」（プクムク絵本文庫） Kindle版
「つきとやま」（プクムク絵本文庫） 電子書籍絵本 Kindle版：表紙+21ページ（オールカラー） 推薦機種：Kindle Fire、Kindle Fire HD、iPadなど、カラー表示ができるタブレット。
【つきとやま 自然絵本シリーズ】
太陽が沈みあたりが暗くなるころ月の一日は始まります。町がネオンサインや窓からの明かりで夜景でピカピカ輝いたり、花火がキラキラ、フクロウほーほー、流れ星が！みんなが寝ている真夜中でも月は高い空からみんなのことを照らしながら見ているんだよ。夜って何か不思議な出来事が起きそうでしょ、月が山の上から見た、とっても不思議な一日を絵本にしました。文章が少ないので小さなお子さんでも絵を見ながら月の一日を楽しむことが出来ます。
【内容】
みんながねている よる つきはたかいそらから
いろいろなものを みているんだよ
よるってふしぎな できごとがおきそうだよね
つきがみた ふしぎないちにちを おはなしにするよ
親子でもお子様一人でも読みやすいように
大きな文字とひらがなで書いてあります
想像力たっぷり楽しみながら読んでみて下さい
イラストレーター
キャラクターデザイナー
プクムク/pukumuku
pukumuku絵本はいろんなテーマで描いています
みなさんは子供のころ読んだ絵本を覚えているでしょうか？私は子供のころに読んだ絵本から沢山の事を学びました。子供のころは何故？何？など沢山の知識欲や好奇心がいっぱいです。なぜ空は青いの？星が動くの？なんで虫は幼虫、サナギ、成虫になるの？いろんな動物の鳴き声や生き物のウンチの形、世界中のあいさつや風習、なんで？これはなに？そんな様々な何故？何？に応えてくれたり、素敵なファンタジーや空想の世界につれていってくれたのも小さな頃に読んだ絵本でした。それは私が大人になった今でも絵本から得た沢山の知恵や知識は生き続けています。そしてこれから子供達の進む先に私の絵本で、新しい世代の子供達へ知恵や知識のバトンを繋ぎたい、そんな想いで描いています。
pukumukuの絵本が世界中の子供たちの心にとどまり続ける事を願っています。
pukumukuのKindle電子書籍絵本よろしければご覧下さい。
pukumuku/プクムクのオリジナル電子書籍えほん
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