ダンボールにカラフルな鳥を描く

ダンボールにカラフルな鳥を描く。アイキャッチ画像
スポンサーリンク

いろんな色を使って鳥を描く

切り抜いたダンボールをストックしているので、オイルパステルで描きたいダンボールを選んでみた。今日はモコモコと尖った所があるダンボールで何か描いてみよう。トンガリを生かして鬼のツノ?ペンギンのクチバシ、モコモコを生かしてウェーブヘアーの女の子などいろいろ考えた結果、トンガリを生かしてクチバシのあるカラフルな熱帯にいそうな鳥を描いてみる事にした。

カラフルな熱帯の鳥

ダンボールにカラフルな鳥を描く。イラスト

そういえば何で熱帯の鳥ってカラフルなイメージがあるのだろうか?いろいろな理由があるようだけど、普通の動物は色を保護色などにして隠れて外敵から身を守るけど、熱帯雨林のような南国の樹林帯は木の葉が生い茂っているのでカラフルな色でも目立たない、しかし繁殖の為にメスにアピールするにはカラフルな色で主張することができるから。したがって同じ暑い場所でも砂漠帯などに生息する鳥などはカラフルだと外敵に見つかってしまうので保護色の地味な色の鳥が多いのだとか。なるほどカラフルなのにも理由があるんだね。

熱帯の鳥の色を考える

まず描くにあたって熱帯に住む鳥の色を考える事にした。鳥類図鑑などから熱帯の鳥の色を書き出してみる。赤、緑、モスグリーン、黄色、など熱帯の鳥の色を書き出してから鳥を描く事にしました。

配色する位置を決める

カラフルな色を配色する時に気をつけたのは、色を使いすぎて全体が散漫になっていまうこと。そこで黄色はクチバシと頭、グリーンは目からお腹、オレンジや赤は羽、下の部分など、だいたいの配色する位置を決めてみた。こうすることで配色がバラバラな印象にならないようにしてみました。そして全体の色が引き立てられるるように黒をポイントで入れてみました。

鳥の羽のデティール

ダンボールにカラフルな鳥を描く。拡大

全体的に様々な原色が入っていて色がぶつかって主張しすぎてしまうのを避ける為に色を馴染ませるよう白を配色してみました。

イラストをフレームに入れる

ダンボールにカラフルな鳥を描く。額装

完成したカラフルな鳥のイラストはフレームに入れて出来上がりです。イラストを額の中に入れることは額縁効果と言って、枠の中のイラストが印象的に見える効果を持っています。素敵なイラストを描いたらそれで満足し片付けてしまうのではなく、額装してお部屋の壁に飾ると部屋の雰囲気も変わり毎日が豊かな気分になります。画材屋や額縁屋さんでイラストに合うお気に入りの額縁を買って額装するとイラストに愛着が湧きます。もし自宅に額縁があればそれを使ってもいいし、もし買うとしても高価なものでなくても、最近では100円ショップなどで安い額縁が豊富な種類販売されているので、そういった廉価な額縁でも充分です。あるいは安い額縁をアクリル絵の具などでペイントして世界でたった一つの額縁を作ってしまうのもいいでしょう。

今回はカラフルな鳥をオイルパステルで描きましたが、もし何か加えるとしたら熱帯雨林に住んでいるカラフルな鳥をイメージして木の葉を舞わせてみても面白い印象になるかもしれません。

イラストレーター
キャラクターデザイナー
プクムク/pukumuku

Tweet about this on TwitterShare on FacebookShare on Google+Pin on PinterestShare on TumblrEmail this to someone

スポンサーリンク