紙粘土で人形を作る2

紙粘土、土人形を作る「アイキャッチ2」
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紙粘土の人形完成

富山や金沢の旅行で土産物屋や資料館で見かけた、福徳とよばれる郷土玩具で、とても小さな土人形がある。シンプルな形や色使いが、かわいらしく思えて、自分でも同じようにシンプルな色使いと手捻りのシンプルな形の人形を紙粘土で作ってみた。

乾燥待ちで時間が掛かった

ジェッソで下地塗装やアクリルガッシュ、水性塗料ヌーロ(nuro)などで色を塗るのはすぐに終わるのだが、色を1色塗ったら乾燥させていたので乾燥までに以外と長く時間が掛かってしまった。

紙粘土をこねて成形して乾燥に2日
ガッシュで下地を塗り乾燥まで約3日
赤を塗り乾燥1日
黄色を塗り乾燥1日
緑を塗り乾燥1日
黒を塗り乾燥1日
金色、銀色、紫を塗り2日

合計11日の行程だった。乾燥させるのに待ち時間がトータルで11日掛かってしまったが、全体の作業時間としては数時間でした。

いつもはパソコンでイラストを描いていたので、ひさびさの粘土をこねて形作る作業、アクリルガッシュなどの絵の具で塗る作業は楽しかった。

完成した紙粘土人形の紹介

紙粘土、土人形を作る「うさぎ、へび、鳥親子」

左からウサギさん。ヘビさん。親子の鳥さん。ウサギの耳の赤と金色や背中の毛並み模様の金色が綺麗に発色している。ヘビさんも模様の発色が綺麗にでた。鳥さんは親子でのほほんとした感じが出てよい。

紙粘土、土人形を作る「たこだるま、だるま、だるま」

左からタコのダルマさん。かわいいダルマさん。えじこのコケシをイメージした紙粘土人形。タコのダルマさん、ちょっと変わった人形にしようとタコの顔をダルマにしてみた。かわいいダルマさんは金と赤の配色がきれいに出た。えじこのコケシとは乳児を入れるかごをイメージした木地玩具のこけし、こちらも配色がきれいにできた。

紙粘土、土人形を作る「だるま」

左から困ったダルマ。ダルマの親。ダルマの子供。ちょっと困った顔のダルマさんは頭の金、黒、赤のコントラストが綺麗にできた。親子のダルマは並べると親子ぽくてかわいい、顔まわりの黄色と赤のコントラストもきれいだ。

紙粘土、土人形を作る「鳥、キツネ、鳥」

左から鳥さん。ウサギさん。鳥さん。頭が金色に輝く鳥さんは起き上がり小法師のようにゆらゆらしてかわいい。ウサギさんは耳にくぼみをつけたので角度によって赤の濃淡が出てよい。鳥さんは賑やかな配色でちょっと色を使いすぎたかも、もう少しシンプルでもよかった。

紙粘土、土人形を作る「鬼、謎のキャラ、帽子の女の子」

左から鬼さん。謎のキャラ。帽子の女の子。鬼さんはツノの赤と黒と金色の配色がきれいで髪の毛の黄色とのコントラストがよく出ている。謎のキャラクターは緑色ベースにして草のキャラクターぽくしようと思ったら、結果的に不思議なキャラになってしまったけど、ちょっとかわいいので良い。帽子の女の子は緑の髪と赤い帽子の補色のコントラストが効いている。

紙粘土、土人形を作る「金魚、犬?へび」

左から金魚。犬。へび。金魚は横から撮るより上から撮った方が綺麗な配色が見えて良かったかもしれない、黄色と赤と金色の配色がきれい。犬は金色のほっぺたがかわいい。ヘビはマーライオンのように直立してるイメージ、頭から背中にかけての模様がきれいにできた。

紙粘土、土人形を作る「鳥」

左から羽の黒い鳥。金色の鳥。頭が金色の鳥。羽が黒い鳥は赤と黒と金色の羽のコントラストがきれいにでた。金色の鳥はベースカラーを金色にしてちょっとゴージャスな鳥になった。頭が金色の鳥は赤と黒の縞模様や黄色と緑の模様などカラフルで楽しい感じになった。

普段シンプルなキャラクターを作るのが好きなせいか、郷土玩具や木地玩具などのシンプルな造形や色彩にとても魅力を感じます。また時間があったら紙粘土で何かシンプルなキャラクターを作ってみようと思う。

イラストレーター
キャラクターデザイナー
プクムク/pukumuku

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