オイルパステルでイラストを描く(描き方編)

スポンサーリンク

イラストの描き方の説明

オイルパステルやクレヨンなどを使ってイラストを描くときの行程を簡単に説明する。出来上がったイラストをフレーム(額縁)に入れると額縁効果で見た目の印象も強くなるのでオススメ。自分なりの画材の使い方を追求するとオリジナリティに繋がっていくので、沢山描いていくと良い。

必要な画材についての説明は「オイルパステルでイラストを描く(材料編)」に詳しく描いてあります。

“オイルパステルでイラストを描く(描き方編)” の続きを読む

オイルパステルでイラストを描く(材料編)

スポンサーリンク

描いて試すことが一番の上達法

オイルパステルやクレヨンなど、いろいろな画材を使ってイラストを描くと、その画材の様々な特徴が分かって楽しい、こういった画材は教則本を見るのも大事だが、実際に触って描いて書いて試すことが一番の上達法だ、失敗しても構わないし、思う存分画材を使ってオリジナルな使い方を見つけた方がいい、そうすることで自分だけのオリジナルの作風やタッチが生まれてくるきっかけになるのだ。今回は私が主にオイルパステルを使って描く時のイラストに使う画材を紹介する。

“オイルパステルでイラストを描く(材料編)” の続きを読む

キャラクター作りはネタ帳が便利

アイデアがこぼれ落ちない

仕事でキャラクターを作る時、まずは色彩のことやターゲット層の事など論理的に組み立ててキャラクターを形作っていくのですが、それ以外、いつ使うか分からないけどアイデアが溢れ出してしかたない、そんな時にはネタ帳があると便利です。思いついたら走り書き、キャラクターデザインにまつわるキーワード、簡単なイラストなどネタ帳にいろいろ書き留めておけば後々、何か大ヒットするキャラクターに化けるかもしれない、そんなまだ見ぬキャラクターの種をまくような気持ちでネタ帳を常に携帯して、あふれるアイデアがこぼれ落ちないように対応したい。

“キャラクター作りはネタ帳が便利” の続きを読む