pukumuku絵本を実際に描いていく

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絵本を実際に描いていく

イラストラフをつくるの続き

イラストラフから実際に絵本を描く

台割からイラストラフを制作したら今度は実際にイラストを描いて絵本を制作していく作業になる。すでにイラストラフがあるのでおおよその構図や色彩などは決定しているはずなので、ここからは絵の具でも立体でも色鉛筆やマーカーパステルでも何でも好きな画材を使って描いていけば良い。ただし文章は子供が読むので、小さなお子さんが楽しく読み進んでいくことを考えて大きな文字や短くて読みやすい文章を考えていく。

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pukumuku絵本イラストラフをつくる

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台割を見渡す

絵本の台割をつくるの続き

台割が出来上がったら絵本全体のストーリーの組み立てがこれで問題ないか、再度チェック、重要なセリフや物語の切り替わるシーン、キャラクターにこんな表情や表現をさせたいなどあれば台割にカラーペンや蛍光ペンなどで印を付けたり、起承転結で台割を色分けするなど、1人で絵本を作る場合は自分が一番分かりやすい状態にする。また誰か複数で絵本を作る場合は台割を情報共有しやすいように制作する。台割のストーリーや細かい部分など全体が固まったらイラストラフを描いていく。

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pukumuku絵本の台割をつくる

台割をつくる

絵本の起承転結を考えるの続き

絵本のストーリー構成、配分が出来上がったら絵本の何ページに何があるか全体を通して一目で分かりやすい一覧表「台割」というものを作る作業をする。

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