太陽の一日。
たいようとうみの電子書籍絵本の紹介。太陽は朝、日が昇ってから日没までいろんな風景を見ているんだよ。例えば海面が太陽の光でキラキラ輝く様子、どんより曇り空に雷雲、ピカッと雷、雨の後に現れる美しい虹、いろんな風景を毎日見ているんだ、そんな太陽の一日を紹介するよ。
「たいようとうみ」(プクムク絵本文庫) Kindle版
「たいようとうみ」(プクムク絵本文庫) 電子書籍絵本 Kindle版:表紙+21ページ(オールカラー) 推薦機種:Kindle Fire、Kindle Fire HD、iPadなど、カラー表示ができるタブレット。
【たいようとうみ】
太陽は日の出から日没まで空から色々な景色を見ています。朝日が海面に反射してキラキラする景色、鳥が羽ばたく姿、嵐の雨と雷の中の暗くどんよりした空、晴れ間から見える虹!灯台の輝き、ほんとうに沢山の景色を誰よりも見ているんです。そんな太陽から見た海の一日の出来事を想像しながら絵本にしました。
文章が少ないので小さなお子さんでも絵を見ながら太陽の一日を楽しむことが出来ます。
【内容】
たいようって あさからよるまで たかいそらから
いろいろなものを みているんだよ
そんな たいようが うみでみた
いちにちのできごとを おはなしにしました
親子でもお子様一人でも読みやすいように
大きな文字とひらがなで書いてあります
想像力たっぷり楽しみながら読んでみて下さい
イラストレーター
キャラクターデザイナー
プクムク/pukumuku
pukumuku絵本はいろんなテーマで描いています
みなさんは子供のころ読んだ絵本を覚えているでしょうか?私は子供のころに読んだ絵本から沢山の事を学びました。子供のころは何故?何?など沢山の知識欲や好奇心がいっぱいです。なぜ空は青いの?星が動くの?なんで虫は幼虫、サナギ、成虫になるの?いろんな動物の鳴き声や生き物のウンチの形、世界中のあいさつや風習、なんで?これはなに?そんな様々な何故?何?に応えてくれたり、素敵なファンタジーや空想の世界につれていってくれたのも小さな頃に読んだ絵本でした。それは私が大人になった今でも絵本から得た沢山の知恵や知識は生き続けています。そしてこれから子供達の進む先に私の絵本で、新しい世代の子供達へ知恵や知識のバトンを繋ぎたい、そんな想いで描いています。
pukumukuの絵本が世界中の子供たちの心にとどまり続ける事を願っています。
pukumukuのKindle電子書籍絵本よろしければご覧下さい。
pukumuku/プクムクのオリジナル電子書籍えほん
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