クリスマスは小人のトントがおおいそがし。
サンタクロースとこびとのトントの電子書籍絵本の紹介。もうすぐクリスマスですね。街を歩けばクリスマスのディスプレイでにぎやかな雰囲気になってきました。みなさんはクリスマスにサンタさんのお手伝いをする小さな妖精さんを知っていますか？アメリカではトムテ（tomte）と呼ばれ小人のように小さくて赤い帽子をかぶった妖精さんでフィンランドではトントゥ（tonttu）ノルウェーやデンマークでは ニッセ（nisse）などと呼ばれていて子供達が幸せに暮らしているか観察したり、サンタさんのプレゼントを配るお手伝いをするんです。そんなサンタクロースとこびとのトントのクリスマスのお話を一緒に見ていきましょうね。
「サンタクロースとこびとのトント」（プクムク絵本文庫） Kindle版
「サンタクロースとこびとのトント」（プクムク絵本文庫）
電子書籍絵本 Kindle版：表紙+22ページ（オールカラー）
推薦機種：Kindle Fire、Kindle Fire HD、iPadなど、カラー表示ができるタブレット。
【サンタクロースとこびとのトント】
小人のトントちゃんたちは、クリスマスが近くなると
サンタクロースのお手伝いをします。
サンタクロースの服におまじないをかけたり
トナカイさんに美味しいエサをあげたり
サンタさんのお家の前にある大きなもみの木を
クリスマスツリーに飾り付けたり
世界中の子供達がいい子にしているか
見に行ったりと、トントちゃんたち、
それはもう大忙しなんです。
そんなサンタクロースとこびとのトントの
クリスマスのお話絵本ぜひご覧ください。
【内容】
トントちゃんは ちいさな こびとたち
クリスマスがちかくなると サンタクロースのおてつだい
サンタさんのふくを きれいにしたり トナカイさんに
えさをあげたり せかいじゅうのこどもたちが
いいこにしているか みにいったり
おおいそがしです
親子でもお子様一人でも読みやすいように
大きな文字とひらがなで書いてあります
想像力たっぷり楽しみながら読んでみて下さい
pukumuku絵本はいろんなテーマで描いています
みなさんは子供のころ読んだ絵本を覚えているでしょうか？私は子供のころに読んだ絵本から沢山の事を学びました。子供のころは何故？何？など沢山の知識欲や好奇心がいっぱいです。なぜ空は青いの？星が動くの？なんで虫は幼虫、サナギ、成虫になるの？いろんな動物の鳴き声や生き物のウンチの形、世界中のあいさつや風習、なんで？これはなに？そんな様々な何故？何？に応えてくれたり、素敵なファンタジーや空想の世界につれていってくれたのも小さな頃に読んだ絵本でした。それは私が大人になった今でも絵本から得た沢山の知恵や知識は生き続けています。そしてこれから子供達の進む先に私の絵本で、新しい世代の子供達へ知恵や知識のバトンを繋ぎたい、そんな想いで描いています。
pukumukuの絵本が世界中の子供たちの心にとどまり続ける事を願っています。
pukumukuのKindle電子書籍絵本よろしければご覧下さい。
pukumuku/プクムクのオリジナル電子書籍えほん
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