池袋グランドシネマサンシャインに行く

グランドシネマサンシャインに行く「アイキャッチ」
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仕事が立て込んでたがやっと落ち着いてきたので、ネットニュースなどでずっと気になっていた7月19日池袋にオープンした映画館「グランドシネマサンシャイン」にいってみる事にした。グランドシネマサンシャインはキュープラザ池袋内にある4階〜12階が映画館となっているスクリーン数12のシネコン。

グランドシネマサンシャインとは

7月19日オープンした池袋の商業施設であるキュープラザ池袋内の4階から12階がグランドシネマサンシャインで12スクリーン、総座席数2443席の都内最大級のシネコンのこと。3画面スクリーンの4DX with ScreenXや12階には国内最大となる高さ18.9m、幅25.8mのIMAXレーザー/GTテクノロジーシアターが導入されている。

所在地
東京都豊島区東池袋一丁目30番3号
JR山手線等「池袋駅」徒歩4分

公式サイトでチケット購入

グランドシネマサンシャインの公式サイトから座席を指定、購入できる。会員登録は不要だけど名前とクレジットカード登録が必要。またスマホがあればQRコードを入場時にセンサーにかざすだけでいいので並んで購入する必要もなく簡単だった。今回は12階のIMAXシアターで天気の子のチケットを購入。

他のチケット購入方法

公式サイトから購入以外にもグランドシネマサンシャイン券売機でも購入できるが、長蛇の列になっていたので券売機での購入は余裕を持って行った方がいいかもしれません。他にもムビチケで購入、シネマサンシャイン公式アプリで購入することもできる。公式アプリは年会費が500円掛かるがアプリでチケットを購入するごとに1ポイント貯まり6ポイント貯まると無料鑑賞が1回できるそうなので、頻繁にシネマサンシャインを利用する人向けかな。

グランドシネマサンシャインに行く「エントランス」

池袋から歩いて5分くらいでキュープラザ池袋に到着。エスカレーターで上がるとアミューズメント施設や飲食店などを抜けて4階のグランドシネマサンシャインに到着。4階と5階が吹き抜けになっている。

映画チケットの券売機やポップコーンや飲み物の売店は夏休みとあってかなり混雑している。事前に公式サイトからチケット購入して行ってよかった。

グランドシネマサンシャインに行く「エントランス」

5階からの眺め。5階にはカフェも併設されている。

グランドシネマサンシャインに行く「天井スクリーン」

エレベーターで12階に到着すると窓からの夜景も素敵。そしてラウンジ天井のLEDビジョンが様々な映像を映し出しそれが窓にも映えてさらに素晴らしかった。12階にはカフェもあるので早めに来て夜景とLEDビジョンを眺めながら上映を待つのもいいかもしれないね。

グランドシネマサンシャインに行く「IMAX」

シアターの入館時間になりスマホにQRコードを表示して入り口のパネルに表示させて入場。ペーパーレスで便利。入場してすぐのところにブランケットやクッションなどがあり借りることができる。

グランドシネマサンシャインに行く「スクリーン」

国内最大となる高さ18.9m、幅25.8mのIMAXシアター。確かにスクリーンが大きい。今回購入した座席は中央部のスタンダードクラスだけど、もっと後ろの席でも良かったかも、最前列だったらスクリーンが大きすぎて視界に全部入らないかもしれない。座席は通常のスタンダードクラス。最前列のフラットシート。中央と少し後ろにあるプレミアムクラス(+1500)最後部にあるグランドクラス(+3000)の4種類がある。グランドクラスとプレミアムクラスは座席がゆったりしているのと売店で使えるクーポンが付いてるそうだ。

グランドシネマサンシャインに行く「階段」

IMAXシアターは階段の段差がかなり急になっている。そのおかげで前の人の頭でスクリーンが見えなくなるようなことがないのだろうけれど、暗めの通路なのでつまづかないように気をつけて歩いた方がいいね。

肝心の映画の方も12chサウンドシステムで音質や解像度も素晴らしかった。また時間があれば観に来ようと思いました。


イラストレーター
キャラクターデザイナー
プクムク/pukumuku

pukumuku絵本はいろんなテーマで描いています

みなさんは子供のころ読んだ絵本を覚えているでしょうか?私は子供のころに読んだ絵本から沢山の事を学びました。子供のころは何故?何?など沢山の知識欲や好奇心がいっぱいです。なぜ空は青いの?星が動くの?なんで虫は幼虫、サナギ、成虫になるの?いろんな動物の鳴き声や生き物のウンチの形、世界中のあいさつや風習、なんで?これはなに?そんな様々な何故?何?に応えてくれたり、素敵なファンタジーや空想の世界につれていってくれたのも小さな頃に読んだ絵本でした。それは私が大人になった今でも絵本から得た沢山の知恵や知識は生き続けています。そしてこれから子供達の進む先に私の絵本で、新しい世代の子供達へ知恵や知識のバトンを繋ぎたい、そんな想いで描いています。

pukumukuの絵本が世界中の子供たちの心にとどまり続ける事を願っています。

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