かおごはん(カレーとお好み焼き)

かおごはんタイトル画像、茶色
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かおごはん1品目

おしながき
カレー(クマさん)

kaogohan35

キノコと鶏肉のカレー

平和圧力鍋で手羽ガラを40分ほど加圧すると骨まで柔らかく食べられるようになる。しかも黄金の鶏がらスープが取れるので一石二鳥だ。沢山出来た鶏がらスープはラーメンを作ったりスープを作ったりいろいろなメニューに美味しく変身してくれる。柔らか手羽ガラ、鶏がらスープ、タマネギ、キノコを入れ、最後にs&bのカレーフレーク入れる。すると専門店のような深い味わいのカレーが出来上がる。

いつも使っている圧力鍋

平和圧力鍋。鋳物屋さんが作った圧力鍋で私が子供の頃から食を共にした圧力鍋だ、パッキンなど小さな部品が劣化しても国内生産なので各部品1つから購入できるので長く愛用できる圧力鍋。この圧力鍋で玄米を炊くとふっくらモチモチしてとても美味しい。持つと見た目より重いのだが、逆にその無骨な感じが安心感に繋がっているような気がする。

くまさんカレー

ただカレーを食べるだけなんてもったいない、かおごはんで楽しいカレーにしよう。最初から目玉焼きを口にしようと決めていたので、ご飯とルーを入れた後は真ん中より少し下に目玉焼きをドボン。タマネギでクマの耳と鼻をちょこんと置いて、しめじの傘を目にしたら、かわいいくまさんキャラクターかおごはんの出来上がり。

かおごはん2品目

おしながき
お好み焼き(アンニュイ顔)
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キャベツが安い

最近1個50円〜100円で売っているので、よく食卓にキャベツを使った料理が並ぶ。キャベツを長持ちさせる方法。キャベツを1個買ったら縦に切ったりしないで、外側の葉から順番にはがしながら使うのがコツ。鮮度が長持ちして一人暮らしでも最後まで美味しい状態で様々な料理に使えます。

キャベツ買ったらお好み焼き

沢山のキャベツを消費するため、キャベツを買ったらお好み焼きを作る。春キャベツは豚肉など具材を入れずプレーンなお好み焼きを作るとキャベツの甘みが感じられてとても美味しいのでオススメ。具材を入れないので軽く焼けばフワフワみずみずしい甘さが感じられます。

アンニュイお好み焼き

お好み焼きは焼き上がり、ただ食べるのは寂しい、やはりかおごはんにして楽しい食事にしよう。さて今回は何の顔にしようか、とりあえずお好み焼きの下にソースを敷いて半分に切ったお好み焼きを乗せてみた、半分にしたお好み焼きにマヨネーズで顔を描いてみた、ちょっと退屈そうな顔、アンニュイ顔のお好み焼きになった。

とりあえずかおごはん

食事が出来ました。そんなときはとりあえずおかずやご飯を顔にしてみよう。するとおいしいご飯にちょっと楽しくなりまる。豊かな気持ちで食事をとりたいときはかおごはんオススメですよ。
イラストレーター
キャラクターデザイナー
プクムク/pukumuku


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