日本の色・枯色(かれいろ)

日本の色・黄・茶系の色「アイキャッチ」
スポンサーリンク

日本の色・枯色(かれいろ)朽葉色(くちばいろ)

電子書籍絵本やイラストを作るときに絵の印象を位置付けるために色彩心理に合う色を配色してきているが、日本には実に多くの色と色の名前があるので伝統色について調べてみることにした。今回は枯色(かれいろ)朽葉色(くちばいろ)

枯色(かれいろ)

日本の色・黄・茶系の色「枯色」

枯色(かれいろ)とは秋になり山々が紅葉し冬が近づくにつれ秋の名残を残しつつもそれらが徐々に色あせていくような、枯れていく草木のような、ややくすんだ赤黄色のこと。秋から冬へ季節が移ろい行くような秋の季節の名残を残すような色で、この時期になると日一日と寒さも増し、霜柱がおり、池の水も薄氷が張ったりと徐々に冬を感じさせてゆきます。重ね色目では表地は淡香(うすこう)裏地は青として冬に着用していました。(表、白。裏、薄色など諸説あり)

秋から冬へ季節が移ろい行くような秋の季節の名残を残すような枯色。なんだか温度感や山々の景色なども見えてきそうな色ですね。きっと昔の人達も移ろい行く季節を愛でながらこの枯色を使っていたのかもしれませんね。

朽葉色(くちばいろ)

日本の色・黄・茶系の色「朽葉色」

朽葉色(くちばいろ)朽葉とは落ち葉の色の事で、秋の落ち葉のようなくすんだ赤黄色のこと。朽葉色には微妙な色合いの種類が沢山あり、朽葉四十八色などとよばれ朽葉色の色の違いを楽しんでいたそう。

秋の落ち葉のように微妙な色の違いで様々な色名のある朽葉色。人々は厳しい冬を前に様々な色の落ち葉のように色の違いを朽葉色で季節とともに楽しんでいたのかもしれませんね。

イラストレーター
キャラクターデザイナー
プクムク/pukumuku

pukumuku絵本はいろんなテーマで描いています

みなさんは子供のころ読んだ絵本を覚えているでしょうか?私は子供のころに読んだ絵本から沢山の事を学びました。子供のころは何故?何?など沢山の知識欲や好奇心がいっぱいです。なぜ空は青いの?星が動くの?なんで虫は幼虫、サナギ、成虫になるの?いろんな動物の鳴き声や生き物のウンチの形、世界中のあいさつや風習、なんで?これはなに?そんな様々な何故?何?に応えてくれたり、素敵なファンタジーや空想の世界につれていってくれたのも小さな頃に読んだ絵本でした。それは私が大人になった今でも絵本から得た沢山の知恵や知識は生き続けています。そしてこれから子供達の進む先に私の絵本で、新しい世代の子供達へ知恵や知識のバトンを繋ぎたい、そんな想いで描いています。

pukumukuの絵本が世界中の子供たちの心にとどまり続ける事を願っています。

pukumukuのKindle電子書籍絵本よろしければご覧下さい。
pukumukuehonpukumuku/プクムクのオリジナル電子書籍えほん

 


スポンサーリンク